自動集計機能付きのタイムレコーダーやクラウド勤怠管理システムを使いこなそう!

自動集計機能付きのタイムレコーダー

タイムレコーダーと言えば、タイムカードを挿入すると出勤時間か退勤時間が打刻されるだけのシンプルなタイプが主流でした。次第に多機能型のタイムレコーダーが市場に出回るようになり、勤怠管理も容易になったのです。一括集計機能の付いたタイムレコーダーは、勤務日数・実労働時間・残業と早出の両方を含む時間外労働時間を月毎に自動的に集計します。従来のタイムレコーダーでは、手作業で計算しなければならない手間が大幅に省けるようになりました。

タイムカードが不要なクラウド勤怠管理システム

タイムレコーダーは、タイムカードが必要な点において、利便性が問題となっています。また、タイムカードは本人以外の従業員が打刻することが容易で、不正操作の要因を取り除くことが困難です。そこで、タイムカードを使わないクラウド勤怠管理システムに注目が集まるようになりました。クラウド型勤怠管理システムは、タイムカードの代わりにスマホやタブレットを出退勤時に社内のレコーダーに軽くかざすと時刻が記録されるというシステムです。

クラウド勤怠管理システムでは、レコーダーがPCと連携しているので、集計や管理が自動的に行えるうえ、休憩時間や残業時間のオーバーを警告することもできます。大幅に事務作業の手間が省けて、人件費も節約できます。不正がしにくく、経営者には労働管理が容易になるデバイスと言えるでしょう。また、働き方改革の方針に沿い、36協定を遵守することが容易になります。有給休暇の取得についても、年5日以上と定められたノルマを達成できないとアラートで知らせてくれます。このように職場管理を円滑にするクラウド勤怠管理システムの導入が進んでいるのです。

タイムレコーダーはタイムカードと呼ばれる専用の紙を用いて記録するタイプが使われることが多いです。しかし、近年では指紋を用いた生体認証で記録をするタイプの機械も注目されています。

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